「財務レバレッジが高い」とはどんな状態? どう評価できる?

財務レバレッジという言葉は、あまり聞き馴染みのないものではないでしょうか。 それは日本企業が自己資本比率を重視する傾向が高いからでしょう。財務レバレッジは、自己資本比率の逆数にあたる指標です。 とは言え、適正な範囲で財務レバレッジを高めることで、企業の成長戦略を図ったりROE(自己資本利益率)を高めたりすることもできます。 この記事では、財務レバレッジがどのようなものか・目安はどの程度か・メリットとデメリットといった基礎知識についてご紹介します。 目次 1 ROEと関係が深い・財務レバレッジとは何か?1.1 財務レバレッジとは他人資本の利用度合いを表す指標  1.2 財務レバレッジを計算式から知ろう~単位は「倍」~  2 「財務レバレッジが高い」とはどんな状態を表すのか? 2.1 財務レバレッジの数字が大きいほど「財務レバレッジが高い」2.2 財務レバレッジの目安は2倍程度・業種ごとに異なる2.2.1 業種ごとの財務レバレッジの平均値を見てみよう2.2.2 財務レバレッジの業種による傾向とその理由3 財務レバレッジが高いとき自社をどう評価できるのか?4 「財務レバレッジを利かせる」ことの意味とメリット4.1 「財務レバレッジを利かせる」とはどういうことを意味するのか?4.2 財務レバレッジを利かせることで得られるメリット4.2.1 ROEを上昇させることになる4.2.2 節税の効果がある4.3 財務レバレッジが高いことで生じるデメリット5 財務レバレッジと関連の深い財務指標5.1 財務レバレッジとROEはどのように関係するのか?5.2 ROEに関係する指標1「売上高利益率」5.3 ROEに関係する指標2「総資本回転率」5.4 ROEに関係する指標3「ROA」5.5 財務レバレッジの逆数「自己資本比率」5.6 有利子負債と自己資本の関係「DEレシオ」6 【まとめ】財務レバレッジの基本知識を押さえよう ROEと関係が深い・財務レバレッジとは何か? ROE(自己資本利益率)とは、財務指標のひとつです。「資本に対し、企業がどれだけの利益を上げているか」を示し、ROEの数値が高いほど経営効率が良いとされます。 ROEを高めたいのなら、財務レバレッジを考慮する必要があります。 財務レバレッジとは他人資本の利用度合いを表す指標   財務レバレッジとは、自己資本を1とした場合に、何

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oneplus編集部

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